Callback、Variable、Commandなどの区別を何となくつけておくこと。 できるだけ手書きしましょう。
e.g. (for example):例えば i.e. (that is):すなわち〜 immediately:すぐに respective:それぞれの retrieve:取る、回収する specify:指定する (text) string:文字列
*段落調整は内容を確認しながら手動でやりましょう。
(c)2013 Challenge KSP
00 Callback
01 パフォーマンス・ビュー
02 オンスクリーン・キーボード
03 UIの配置
04 MIDI CCの送受信
05 Engine Parameter
06 キースイッチ
07 自前の画像を使う
08 まとめて設定
09 フォント
10 ノートオンでパラメーター表示