雑記
管理者
2007/01/19「グチ」
2007/01/12「投球放浪記28」
2007/01/01-03「とにかく眠い」
2006/12/31「コミケ71」
2006/12/20「岸田今日子」「おいコー」「ムカデ」
2006/11/28「いじめた側」
2006/11/21「いじめ」
2006/10/27「投球放浪記27」
2006/10/26「日本シリーズ第5戦」
2006/10/25「日本シリーズ第4戦」
2006/10/24「日本シリーズ第3戦」
2006/10/22「日本シリーズ第2戦」
2006/10/21「日本シリーズ第1戦」
2006/10/20「個展」
2006/10/12「日ハム、リーグ優勝」
2006/10/03「新番」
2006/09/27「日ハム1位通過」
2006/09/24「梶本隆夫」
2006/09/17「整理」
2006/09/16「ノーヒットノーラン」「プレーオフ」
2006/09/15「外国人登録」
2006/09/11「癒し」「初めての物事」「投球放浪記25」
2006/09/10「高校野球」
2006/09/05「制作者の意図」
2006/08/29「さらば牛島監督」
2006/08/28「アリア社長」
2006/08/26「24時間TV」
2006/08/23「甲子園連投」「投球放浪記24」
2006/08/21「虫」
2006/08/19「選曲」
2006/08/17「投球放浪記23」
2006/08/16「西村由紀江」
2006/08/15「ヒナ」
2006/08/13「コミケ70」
2006/08/05「町内の祭り」
2006/07/29「小さな大投手・長谷川良平」
2006/07/21「死」
2006/07/16「夏期講習」
2006/07/15「8時半の男・宮田征典」
2006/07/12「ウェブサイト」

□No.400 2007/01/19(晴れ)
自転車カバーは汚くて、置きっ晒しのホウキはきれい、とはどういうことだ。
□No.399 2007/01/12()
【投球放浪記28】
初投げ。一ヶ月ぶり。
良くも悪くも感触は変わらず。
変化球は新魔球をちょっと。
距離を置くとフォームが小さくなってしまう。
□No.398 2007/01/01-03(晴れ)
とにかく眠い。
一日中頭がぼんやりして体にも心にも力が入らない。
酔いは早く、一口で全身に眠気が走る。
□No.397 2006/12/31(晴れ)
明けて2日。
大晦日かよと思っていたが意外と人は少なく、行き帰りと問題なし。
出発する前に大森駅で人身事故ときてイラっときたが、すぐ復旧で問題なし。
りんかい線はいつもと同じくらいの時間に乗ったが、若干人は少なしと思えど会場内は多かった。
お目当ての所を確保し西、東と一通り見るわけだが東は片側30分かかり撤収後が目立った。
行き当たりばったりもこればかりは辛く、足は疲労し手はむくんでくるわ目が回るわと。
アリア社長ものに明貴美加とか、セイバーJテレビ放送10周年だったり、馬鹿力の聞いてない時の資料だとか。
ちっちゃいこ喫茶では値札をはずしてもらい、もしやラス1か、ラッキー、なんてことも。
多かったのはハルヒ、フェイトあたりか。ブララグが目立たなかったのがさみしい。
相変わらず18禁を敬遠しているので選定が厳しい。
緩ければいいんだけど、それもなかなかないし。
普通でいいんだけどな、サイドストーリー的なやつとか。
音系ははじめましてではまず買えないので今後も素通り必死。
その中では菊田さんくらいか。
三度(みたび)サインをねだる。今回はハートマーク付きだ。しかもディスクに。
ロストファイルズのマスターについて聞いたら、それはそれは苦労されたようで想像するだけでげんなりしてくる。
そんなこんなで毎度ながら蒲田止まりの電車にイラっときて、横浜のヨドバシで10禁の電ブロG18Cを買う。
10禁としては結構いいのではないかと、と言うより10歳の自分が手にとったらテンション上がるだろうなという感じ。
部屋打ちするには音はかなりうるさい。深夜は打てんぞ。
てなわけで日付の変わる前にいつの間にか寝てしまい、2006年は終了。
□No.396 2006/12/20(晴れ)
岸田今日子死去。
吸血姫美夕のOPナレーションをやってたんだよな。

今回は調子良く「おいコー」を録音していたが、
なんと1回だけステレオでとってしまったらしく1話入らなくなってしまった。
嗚呼無念。
どうせ完結したらボックスで出るんだろうけど、そこはそれ。
どういうわけか「おいコー」をまともに録音したためしがないんだよなぁ。

試着しようと思ったらサソリに刺された話。
中学の時、部活帰りで制服のズボンを脱いだらムカデが出てきたことがある。
テニスコートのすぐ横にある汚ぇ机に置きっぱなしにしてたからなんだろうけど。
10、20分歩いてたけどぜんぜん気づかなかった。
刺されでもしたらそりゃ驚くわな。

□No.395 2006/11/28(晴れ)
いじめた生徒の処分について。
登校させなければ余計にはずれた道へと進んでしまう可能性がある。
どうせなら登校時、休憩時間、帰宅時常に教員と行動を一緒にさせた方が面白い。
専門の人員(教員でなくても可)を確保するのもいいだろう。
学生である以上、週5日通う学校で自由を奪われるといことがどれだけ辛いことか思い知るべきである。
私語は禁止。喋っていいのは付き添いとの会話のみ。
全教員、生徒がしっかり理解し事の重大さを認識すべし。
□No.394 2006/11/21(晴れ)
いじめ。
甘美な響き。
だってそうだろ。
悪い奴には鉄槌を。
殴れるんだぜ。
人を。
大人になったらできないぜ。
何もしていない人を殴るのはいけないことだが、悪人なら殴って良し。
俺はそういう状況では常に独りで複数を相手にしてたもんだ。
友人はみんな気のいい奴だから腕力にはどうも弱い。
だから独り。
屈するなんてもったいない。
だからおもいっきり殴ってやれ。
無理なら一生そうやって生きていけばいい。
学生はその世界がすべてだろうけど、どこで何があるかわからない。
ならあえてはずれてみればいい。
いじめる奴が小さく見えるようになるよ。

商業主義日本。
人と金を天秤にかける国。

□No.393 2006/10/27(晴れのち曇り)
【投球放浪記27】
1球だけどシュートがかなり曲がった。
高めにはずれたけど。
縦スラも異常な落ちかたしたのが1球。
あとはコンスタンスに落ちて満足。
苦節、カーブも戻ってきた。
抜き切れていないのでスローになってしまうのが課題。
SFFは軽く投げて落ちるけどやはり負担がある。
普通のスライダーは相変わらずピクリともしない。
スクリューも曲がる時は曲がる程度。
毎回ワインドアップとセットの差があるので基本的な部分を修正していこう。
□No.392 2006/10/26(晴れ)
日本シリーズ第5戦(札幌ドーム)
先発、ダルビッシュ−川上。
初戦と同じ顔合わせ。
初回POほどではないが、落ち着いて投げているダルビッシュ。
良く打たれるが4回の1失点のみで8回途中まで投げる。
球数が少ないので拙攻に助けられた感じ。
川上は初回満塁とするが新庄を三振。
2〜4回と簡単に切るが、5回に金子のスクイズで同点とされる。
続く6回にはセギノールに勝ち越しの2ランHRを浴びる。
日ハムは8回1アウトから岡島にスイッチ。
森野をダブルプレーに打ち取りリズムを作る。
その裏稲葉がソロHRを打ち3点差。
中日は4人目中里を出す。
9回表、中日の攻撃。
森野は右飛、谷繁はショートゴロ、最後となった打者アレックスは左飛で試合終了。
北海道日本ハムファイターズ44年ぶりの日本一!

結局岩瀬は1試合しか投げてないな。
日ハムは早い回でも武田久を投入したのにな。
まあ中継ぎがいまいちと言っていただけあるのか。
抑えが別にいれば長いイニングでもいけるからな岩瀬は。
先発の変え時は見てても難しそうだったし。
引っ張って成功した方とそうじゃない方ってとこか。
まあ福留、ウッズが続かなきゃ点は取れないからな結局のところ。

□No.391 2006/10/25(晴れ)
日本シリーズ第4戦(札幌ドーム)
先発、金村−中田。
3回から見たけど金村がキレてる。
ただ継投が早かったのでイニング跨がせたりと、短期だからなんとかなっているようなもの。
逆にシーズンと変わらない戦い方に加算されているから好条件か。
中日は拙攻、日ハムはチャンスに打てた。
立浪のいい当たりがヒットにならない不運もある。
日ハムは勢いではなく堅実にプレーしている。
その堅さがどう出るか。
ダルビッシュなら中4日。
あえていい投手からイニング関係なく出していくのも面白い。>やらないだろうけど
ただ…迂闊に勝っちゃって、「ビールかけしたファンが寒さでガチガチに固まっちゃったフェスティバル」が開催されないように注意だ。
□No.390 2006/10/24(雨)
日本シリーズ第3戦(札幌ドーム)
先発、武田勝−朝倉。
武田勝の初球はスライダー(かカーブ)。
落ち着いて投げているので大丈夫か。
失点はしたものの立ち上がり良し。
逆に朝倉は落ち着く間もなく、谷繁のミスもあり3失点。
初回終了時点で荒れると思った人はそれなりに多いはず。
しかし武田勝は社会人出身だけあってランナーが出てもしっかり抑えている。
朝倉も腕が振れてきて安打を許さない。
6回だったか無死2塁で武田久にスイッチ。
この後8回途中まで投げて岡島、マイケルと継投。
一方中日は8回好投の朝倉をあきらめ小林に替わるが初球にバカ死球。
落合監督も表情を崩すのと同時にジャンパーに手をかける。
投手交代で中里に。
いやぁ、中里がすごくなっている。
藤川を見ているようだ。
そして稲葉への初球…何だそれ!?
俺の感動はどこ行った。
あれだけのストレート投げれんのに何故変化球なんだ!
そりゃ勝つは日ハム。

で、武田右こと久が1日挟んでの3連投。
しかも3イニングまたいで。
3連戦なのに大丈夫なのか。
特に後ろは久、岡島、マイケルしか投げてないような気がするんだけどな。
建山とか立石(いたっけ?)はどうした。
てなわけで明日からが見ものだ。

□No.389 2006/10/22(雨)
日本シリーズ第2戦(名古屋ドーム)
先発、山本昌−八木。
昨日の悪夢再びか。
微妙な立ち上がりの両者。
それでも落ち着いて投げれたのはさすが山本昌。
八木は低めに集められなかったな。
打たれたのは高め。井端も福留も。
山本昌は100球になって崩れたのが誤算か。
1アウト2、3塁で金子に対して勝負するのかどうか微妙な配球になり、単調なところをタイムリー。
日ハムは武田久を2イニング投げさせ、最後はマイケルが何とか締める。
2戦で両軍合わせて10投手注ぎ込んでるが、シーズン並のピッチングはできていない。
1日あけて北海道に移動するが、果たして日ハムに勢いがつくか。
予想では初戦の勝者が4勝1敗、つまり中日が3連勝で優勝する予定になっているが…
□No.388 2006/10/21(曇り)
日本シリーズ第1戦(名古屋ドーム)
見ごたえのない試合でした。
川上、ダル両者とものらりくらりで打たれるんじゃないというより、ちゃんと投げられるのか心配だった。
拙攻もあって結果的に中4−2日と、まあスコア的にはいいんだけど、岩瀬もしまらなかったな。
四球で潰れちゃ面白くないよな。出し方も妙だったし。
お互い勢いもなく、ジメっとした内容でした。
□No.387 2006/10/20(晴れ)
姉さんの個展をやっているCARD GARDEN MEMORIESに行ってきた。
普段行かないところに行くのは面白いので、それも手伝って足を運んでみた。
駅から近かったので迷わず到着。
のんびりと見て、記帳に何を書こうかと思いぼーとしていたら奴が現れた。
後ろから名前を呼ばれ「え、何!?」とか思う。
うわ、まさかの本人登場。
こっそり行こうと思っていたのでかなり焦ったぜぃ。
わけのわからないことを喋っていたのは勘弁してくださいな、と見えないところで謝罪。
今月いっぱいやってるから立ち寄ってみてちょーだい。
□No.386 2006/10/12(晴れ)
北海道日本ハムファイターズ、リーグ優勝!
泣いた。
斉藤和巳の背中に泣いた。
王に打たれた時の山田の姿と重なった、気がした。
八木も凄かった。
下手な感想なんて無粋だな。
□No.385 2006/10/03(曇り)
新番が重なる。
つまりはあれか、最新のレコーダを買えということか。
□No.384 2006/09/27(曇りのち晴れ)
日ハム1位通過決定!!
…て、いまいち盛り上がらないな。
何度も言うけどプレイオフ反対。
でもあえて、どうせやるんだろ、だったらPO1は延長無制限1戦必勝、PO2は2戦のみ。
そうすれば1位通過チームに非常に有利だと思うのだがどうだろう。
とは言っても横浜ベは最下位なので全然関係ありませんから、残念!とラジオ終了記念に波田ネタでサヨウナラ。
□No.383 2006/09/24()
梶本隆夫氏死去。
多治見工から阪急に入団。
高卒ルーキーで開幕投手となり、その年20勝12敗をあげたが新人王は南海の宅和だった。
昭和32年、9者連続奪三振のシーズン記録達成(他に土橋(東映)も、江夏(阪神)はオールスターで)。
同41年にはシーズン15連敗の日本記録をつくる(権藤正利は3年間でシーズン13連敗を含む28連敗を記録)。
通算867試合、254勝255敗、2945奪三振、防御率2.98
□No.382 2006/09/17(曇り)
いい加減昔のナニかを整理しようと思って色々引っ張り出してみた。
高1の時の英語のプリントにやたら船の絵が描いてあるのは、大航海時代2にはまってたからとして、
当時DTM(PCで音楽制作)なんて思いもつかなく、スーファミでかなでーるが出たか出ないかという頃。
なんとピアノロールが書いてあるではないか。
かなでーる1〜2共にスコアのみロールは使えないので、その存在を知りようがない。
にもかかわらず何故にピアノロールが書かれているのか。
もちろん自分でも良くわからない!
予想としては「どうすれば素人にも視覚的に音の位置を確認させることができるか」が目標だと思われる。
PCにシーケンサーを移して初めてピアノロールを使った時でも、このことを思い出すことはなかった。
参考画像(薄い上に汚ねぇ)、船舶
□No.381 2006/09/16(晴れ)
山本昌ノーヒットノーラン達成!!
佐藤ヨシさんを抜いて最年長ノーヒッター。
スポ魂でいきなりあの場面でしょ、この時期にってことはまさか…うわぁ、すげぇ。
残るは200勝だ。

プレーオフについて。
球団増やして地区作れよ!…は置いといて。
どうせだったら2、3位は1戦のみ、優勝決定は2戦(1位通過で1勝)でいいじゃん。
緊張感あるし。
2、3位通過は1回負けたら終わり。
トーナメントっぽくていいでしょ。

□No.380 2006/09/15(晴れ)
いつぞやの阪神の出場選手記録。
投手:ダーウィン、ウィリアムス
野手:シーツ、スペンサー、林(lin)
どうなんでしょうね。
1軍登録でも最大4人のはずだけど。
特に反応もないのでいいのかな。
ロッテの林(hayashi)が移籍していたのか。
□No.379 2006/09/11(晴れ)
先日何かのテレビで、「癒しの音楽を作るにはまず自分が癒されること」とそのスタジオを紹介していた。
何を言っているのだこのバカは。
クリエイターなんてのは狂ってんだよ。
でなきゃ創作なんてできない。
逆にそう言うことこそが狂気なのかもしれないから、ある意味正解か。
某おじゃる○作家さんが自殺してしまったけど、真に癒されているなら悲劇は起こらなかったのではないのか。

何故年をとると初めての物事が難しいのか。
高齢なら器用さが顕著にでるだろう。
若年だと体が動くより前に頭で考えてしまうからではなかろうか。
幼少であれば経験・知識等の浅さから、考える余地が少なく体感することでそれを理解しようとすると考える。
故に20歳を過ぎた人は文献を参考にするのではなく、手探りでも自分で考えながらやったほうが良いと考える。
個人的にはガキの頃から独力でやってたな。
それはそれでさみしいぞ。

250GBのHD購入。
コピーが大変。
容量が大きいとデータの扱いが恐い。
レコーディングファイルのバックアップで合計3TB使う人もいるみたい。

【投球放浪記25】
中3日、空腹。
どうしたらしっかり投げれるか考える。
斉藤和巳のフォームを思い出し、ゆったりと投げてみる。
下半身を保ち腕を振り切る。
かなり余裕を持って投げることができた。
変化球はあまり曲がらず、どうにか1球Vスラがってなかんじ。
足元の滑りやすさと途中へばりで終了。

□No.378 2006/09/10(晴れ)
高校野球の雑誌買ってるな。
本当の良さもわからない人に注目されるなんて可哀相だな。
俺だったら暴言はいて引かせるワ。
注目されるのはいいけど結局それで終わりだったら本当に迷惑千判このうえない。
□No.377 2006/09/05(晴れ)
酒のCMに子供出すか?
炭酸飲料のCMにスポーツ使うか?
バカだろ制作者。
□No.376 2006/08/29(晴れ)
牛島監督やめるって。
もうダメだ。
補強する気はないって言われりゃ、やる気なくすわな。
終わったぁ…
ラジオで佐々木(と盛田)が冗談半分で追い出されたって言われたけど、まさにだな。
人が変わって、体質って変わらんもんかね。
また森みたいなの呼んで来たら笑えるな。
どうせだったら、金田正一に好きなようにやらせりゃ面白いんでないの。

馬鹿力のコーナーでイングヴェイ使われてた。

□No.375 2006/08/28(晴れ)
アリア社長いいっすね。
The Naturalでは結構多く出てるから嬉しい。
色々な表情がたまらない。
□No.374 2006/08/26(晴れ)
24時間TVを偽善TVと呼んでいるのは俺だけじゃないはず。
もしくわ障害者吊るし上げTV。
お前らがどんな感動エピソードで泣いたって当人のことなんかわかりっこないんだよ。
俺も幼少の頃に色々言われたことはある。
言われた言葉そのものより、自分が患っているものを再認識させられることが嫌なのだ。
それで乗り越えられる人もいるけど、どう足掻いても駄目な人もいる。
そういう人が出るたびに出汁に使われていると思ってしまう。
で、結局終われば忘れちゃう。
その場限りの身にならない涙。
逆に良くテレビ出演する気になるなと思い、それはそれで腹立だしい。
クラシック使って中身のない歌詞、うまくもない歌で売れたんなら寄付すればいいじゃん。
そっちの方がよっぽど役に立つ。
□No.373 2006/08/23(晴れ)
旅番組は嫌い。
ただ頭を働かせたくない時、テレ東はいいらしい。

甲子園4連投。
高校野球を見てて常に思うことが気温と連戦。
炎天下の中、投手なんかさらに暑いマウンドに立って投げる。
異常としか言えない空間でプレイする選手に対しての配慮がまったくない。
日程上やむをえないかもしれないが、極端な話午前と夕方を使えば多少緩和されるのではないか。
照明等ナイトゲームにかかる費用は、全校から参加費として募れば十分ではないか。
特に参加校の少ない地域は実現可能であろうから試験的に実施してもらいたい。
そうなると200校もある地域に対しフェアでなくなるかもしれないが。
それでも体調やそれこそ生死にかかわる可能性があるわけだから、ある程度柔軟な対応は必要であろう。
また腕を酷使する投手にとって連戦連投は非常に厳しい。
野球を続けていこうと思っている人にとっては下手をすれば選手生命が立たれてしまう。
若いからといっても結局負荷として蓄積されるものだから、決勝近くでも必ず1、2日空けてもらいたい。
上記4連投、早稲田実業・斉藤投手(将来プロに行く選手であろう)なんて見ていられない。
ただ、何となくだけど、駒苫が負けたのは田中投手が先発で投げなかったからじゃないかな〜と思ってみたり。

ちなみにプロ最長イニング(世界記録)は延長28回日没ドロー。
大洋・野口二郎と名古屋・西沢道夫の投げ合いで両者完投。
野口は前日1安打完封、その2日前も完封している。
当時は今考えれば異常な登板が多かった。
特にエースと心中的な起用がある(権藤博は実質3年しか活躍できなかった)。
連投の多い時代でも、好投手をも潰してしまうほどきついものなのだ。
*大洋は横浜大洋ホエールズの系列ではない

【投球放浪記24】
ゆっくり、ゆったり、投げてみる。
力を入れるところはリリースのみ。
指先に集中して強い回転をかける。
絵を描く時もそうだけど、大きくゆっくりが大事だ。

□No.372 2006/08/21(晴れ)
ごきぶり捕まえたと思ったら今度はムカデ。
目の前に何かいてちょい無視から気になって見てみると、アオイソメっぽいチビがいた。
しょうがなし外に出す。
今夏はどうにも虫が多いような気がする。
□No.371 2006/08/19(晴れ)
ふしぎ発見の選曲。
スレイヤーズ(手塚理)、炎のラグリマ(桑田貴子)、エマ(梁邦彦)
ハイジネタから入ってこの先どうなるかと思ったところにスレイヤーズ。
イントロだったけど炎のラグリマにはかなり驚いた。
10数年前から最近のものと幅広い選曲。
結局選曲者の確認は忘れていた。
□No.370 2006/08/17(曇り)
智弁和歌山と帝京、すごかった。
帝京勝ったとな思って暫く(中継は見ず)…あれ?智弁なの?うわ、すげぇ。

【投球放浪記23】
前回、前々回と書くまでもなくダメダメだった。
今日は一転、ただ最近間隔があくので疲れやすいが、そこそこ良かった。
Vスラは回転も良く一安心。
カーブは「曲げる」ではなくスピンをかけることを意識してみた。
これで手の動きを矯正できれば、と苦肉。
やや落ちシュートはまだまだ考慮。
最近三浦の投げる小さい変化球(カットボール?)を投げたいと思い研究。
スライダーみたいに投げても叩きつけるだけ。
指先でスピンさせればぽくなるが、変化が大きくだらだらした感じ。
俺カッターだとほぼ直球で左右のどちらに動くかわからないし。
打者の手前で小さい山なりを実現させるにはどうしたらよいのか。今後の課題。

天の東西戦で、アカギが落ちた後の1局。
三暗刻狙いの天がヒロユキに振り込ませようと画策する。
それを阻止するために、中の暗槓(天)を利用し2連続で槓してそのドラを手牌の發2枚と入れ替える。
それによってヒロユキが振り込めば残り1000点となり躊躇させるシーン。
しびれたな、なんか。

□No.369 2006/08/16(曇り)
教育の趣味悠々?で西村由紀江が出てた。
音楽物語でお馴染みのピアニスト・作曲家だ。
「天国の本屋」では松浦このみの朗読とともにその世界感を堪能させてもらった。
やさしく、せつなく、緩やかに流れる音が実に印象的だった。
□No.368 2006/08/15(晴れ)
6日、9日ときて今日15日がある。
色々言いたいことはあるけど、そうそう語れることでもない。
だから一言だけ。

Happy Birthday、ヒナちゃん!(て、それかいっ!

□No.367 2006/08/13(晴れ)
暑かった。
完売だった。
ハルヒ多かった。やっぱりエロか…
サクサクあった。初めて音楽以外のR買った。ドライブは故障中さ。
菊田さんからサイン貰った。今度は消えないようにしなくては。
ギターの件何となく覚えていてくれたのは嬉しかった。
それにしてもメタルな風貌だったので思わず売り子さんに所在を聞いてしまった。
そして…夏が終わる。

次は秋だ。

□No.366 2006/08/05(晴れ)
町内の祭りがあった。
幼少の記憶と言えば、終焉の人気(ひとけ)のない小学校のグラウンドだ。
活気とはま逆の、暗く人もわずかなもの悲しい空間だった。
しかしどうやら現在は人もいるようで盛況らしい。
特に味はどうでもいいと思っていた焼きそば等がなかなかいける。
祭りにあるまじきテイストだ。
もっと安っぽくしなくちゃぁいけないよ。
寿司屋も出してるし。
どうにもこうにも祭りと華やかさが一緒にならないな、ひねくれものにとっては。
□No.365 2006/07/29(曇り)
長谷川良平氏(76)死去。
高校野球を見てて何故か長谷川良平のことを考えて、もう死んでるかなんて思ってたのが数時間前。
死にたてか…(こら
ノンプロ・第一繊維からテスト生として入団。
キレのあるシュートで主力打者のバットを折るのを見た石本監督が即採用を決めた。
身長167cmと小柄ながら弱小広島を支え、1955年には30勝をマーク。
通算621試合197勝208敗1564奪三振、防御率2.65
創世記の選手では好きなタイプの投手だったのにな。
□No.364 2006/07/21(曇り)
麻薬。
心、頭、体、3つ死。
これは自殺の時も言える。
心が病む。
いつどこでどうやって死ぬか考える。
死ぬ。
恐いのは頭の死。
ここまで行くとそうそう戻すことは難しいと思う。
□No.363 2006/07/16(曇り)
高校野球2回戦、無事勝利。
今年は軸になる選手がいないから心配。
プロ注は1人だけ。

夏期講習。
中3の時に行ったことがある。
それにしても高校受験なんて100%内申で決まるんだからこんな時期に行っても意味ないぞ。
それに何故か一番駄目クラスだったな。
俺の成績が悪いのは素行が悪いからだ。
勉強はできるんだ。
だからわからないフリをするのが大変だった。
結局親は俺の何も見てなかったってことで無駄をしたってわけだ。
そんなある日の帰り、友人宅へゲームソフトを返そうと立ち寄る。
インターフォンを押してしばらくすると勢いよくドアが開き、おきれいなお姉さんが出てきた。
一瞬間違えたかと焦るも、S(1)を尋ねると確かに野郎が出てきやがった。
かなり動揺していたが「あ、これ」と言いそそくさと撤退。
どういうことだ、遺伝子の悪戯か。
あるいは血縁が微妙な姉弟なのか。
姉ちゃんがいるとは聞いていたが、S(2)の姉ちゃんは順当に想像通りっだたのに対しあまりの落差に驚愕。
ちょっと好きになっちゃった俺がいたし。
あれを超えるインパクト映像はいまだなし。
ちなみに友人2人の母親は同年に他界しているので見たことがない。
想像するにS(1)の方はかなりきれいな人だったに違いない。

□No.362 2006/07/15(晴れ)
宮田征典氏(巨人ほか)が死去。
発作心臓緊迫症という持病を抱えながら投げた。
そのため長いイニングを投げられず中継ぎ、抑えとして活躍。
昭和40年には69試合に登板し救援投手として初の20勝(うち先発で1勝、非公認で41SP)を達成。
晩年は腕を痛め打撃投手としてチームを支えた。
引退後コーチとしての手腕をかわれ、中日では川上憲伸を新人王に導いた。
□No.361 2006/07/12(曇り)
ウェブなんてのは個人や団体を知ってもらうためにあるものだ。
理由なんか何でもいい、始めるのもやめるのも自由だ。
それを履き違えている人が多い。
飽きたなんてのが正当であって、更新できそうにないからとか人が見てくれなくなったなんてのは理由にならん。
このサイトもやめようと思えばいつでもやめれる状態だ。
しかし下らない情報でも必要とする人がいるかもしれないと思い、現在も放置にいたっている(ん?
自分が思うことを何かしらで表現し、それにたまたま人がついてくるものこそがウェブではないのか。
だから「人が見なくなった」じゃなくて「飽きた」「情熱がなくなった」と言ってくれれば十分納得いく。
それでもなくなってしまうのは残念だが。
どうせ無料で借りてんだから消去じゃなくて放置しっぱなしでもいいんじゃない。
たまたま検索してきた人の役に立つかもしれないし。
こちとら有料で放置だぜ。1GBも使えるし。
以上