雑記
管理者
2006/03/10「某特集」
2006/03/07「投球放浪記17」「ア○ゾン」
2006/03/05「WBC」
2006/02/20「投球放浪記16」
2006/02/17「10年」
2006/02/09「球界の紳士・藤田元司」
2006/02/05「いきなり」
2006/01/25「Jabber Loop」
2006/01/22「センター」
2006/01/17「投球放浪記15」
2006/01/09「…」
2006/01/06「嗚呼、江藤」
2006/01/03「近藤貞雄」
2006/01/01「どうでもいい」
2005/12/30「圧」
2005/12/25「TO」
2005/12/23「TO」
2005/12/22「トレード」
2005/12/16「名将・仰木彬」
2005/12/15「TO」
2005/12/06「ぐち」
2005/12/02「育成枠」
2005/11/27「無駄遣い」
2005/11/22「CMの入り方」
番外編「パワ11」
2005/11/18「選手の獲得」
2005/11/17「投球放浪記14」「宣銅烈」
2005/11/15「ロッテ・アジア制覇」「パワ11」
2005/11/08「投球放浪記13」「Steve Albini」
2005/11/04「ヤツ」「2段モーション」
2005/10/31「投球放浪記12」
2005/10/30「S商法」「2段モーション」
2005/10/26「ロッテ・日本一」
2005/10/23「日本シリーズ第2戦」
2005/10/22「こそこそと」
2005/10/19「カミ」
2005/10/17「ロッテ・リーグ優勝」
2005/10/12「握り」
2005/10/11「先発とは」
2005/10/07「投球放浪記11」
2005/09/29「投球放浪記10」

□No.320 2006/03/10(雨)
大家族特集。
一番嫌いなバラエティ番組。
あいつら全員死ねばいいと思っているのは俺だけじゃないはず。
基本つまらない番組は面白を探して笑えればいいと考えているが、もう怒りしか出てこない。

ちょっと思い出したので。
オクシオーヌ仲間にするとバハムートまで付いてくるんだよな。
邪魔、すごく邪魔。
だけど一応顔なしとは言え傭兵じゃないからな〜。
さて現在ニュートラルで死者きゅ〜無駄に3週目。

□No.319 2006/03/07(晴れ)
【投球放浪記17】
ストレートのキレは今までで一番じゃないかっていうくらい良かった。
ストライクさえ入れば。
下半身がよろよろとしているのがわかるのだが、どうにもこうにもいかず。
変化球も良くない。
総崩れなのでカーブは良かった。
まあ意味の無い「良かった」なのだけど。

そうそう先日某通販で「サヴァイヴ」のBOX3・4を購入した。
この期に及んで見逃すと言う不手際を犯してしまったので次週までに何とかしなければという思いだった。
凄いね、届くのが早い。
配達状況を参照したら、「某所B」とあったので、昼過ぎには営業所に着いて配達だなと思い待つ。
しかしながら実は昨日すでに配達があったと言うではないか。
うわ、早!
やるなアマ○ン。
そんなわけでDVDを見ているとまあすごい、2週(4話分)も見逃してたんだ。
いやぁ、なんだ俺。

□No.318 2006/03/05(曇り)
WBC。
ちょっとボールの難があるのか時期的なものなのか。
松坂のボークを筆頭に石井弘のヌケヌケスライダーしかり、
小林宏の人工芝がそんなに憎いのかよくボールを叩きつけてみたり、と。
指のかかりがしっくりこないのか変なというか、妙な球が多かった。
ただ杉内は開き直ったのが良かったのかいい状態で投げていた。
久々に大塚のスライダーを見ることができた。
オーバースローで角度のある軌道からさらに落ちる、実に迷惑千番な球だ。
□No.317 2006/02/20(曇り)
【投球放浪記16】
半分の距離から5段階に分けて10球ごとに広げる。
投球の際コースを決め、より集中力を上げるようにする。
まずワインドアップで50球、次にセットでスリクォ、サイド各5球づつ交互に投げ50球。
さらに1歩距離を広げ弧にならない程度の投球を50。
そして18.44mで変化球を交え投げ込み。
腕の使い方が体と頭でわかるようになってきたのか、うまく意識して投げれた。
変化球はまだ練習が必要か。
特にカーブの感覚が、練習の間隔があいただけに…まあ、うまくいかないと。
□No.316 2006/02/17(雨)
ディレイタイムとサンプル数専用の電卓完成。
いちいちエクセルを開かなくて済むぜ。

そう言や、作曲始めてもう10年ちょい経つんだ。
うわっ。

□No.315 2006/02/09(晴れ)
あらためて、自分で作るメシが一番うまいと思った。
唯一ナポリタンのスパゲティはお母ちゃんのがうまい、と思う。
中学時代友人Uがうまいと言って俺の弁当からかっさらっていった程だ。

レ・ミゼラブルの英語版があったので買っちゃいました。
なんと1400頁を越える大作にもかかわらず¥1100。
USドルで8ドルだけど。
ホントは仏語のが欲しいんだけど一般の書店じゃ洋書自体少ないのでしようがないか。

訃報。
藤田元司氏が死去。享年74。

□No.314 2006/02/05(晴れ)
Book offで立ち読みしてたら、いきなり「Love Destiny」だよ。
それに殺し屋1読みながらちょっと笑ってる奴、気持ち悪いよ。
俺だけど。
のら1巻があったので購入。あと2巻だけ。
□No.313 2006/01/25(心は曇り)
横浜のヨドバシからしょんぼり出て暫くのモアーズ前。
突然ドンッと低音。
2、3m進むと路上ライブ。
いつものように機材チェックをし、次にボーカルの有無を確認。
そうしているうちに演奏開始。
どうやらボーカルはいないみたいだ、少し見ていこう。
編成はサックス、トランペット、キーボード、ベース、ドラム、DJの6名。
フュージョンかジャズか、アンビエント、トランス風味もある。
元気なパフォーマンスでいつの間にか俺の後ろに人が集まっている。
おお、何か「凸」みたにデコってるぞ俺!
演奏は3曲。
残念なことは色が同じだったこと。
もう少し変化が欲しいところ。
ついで¥1000ということでCD(R)に貢献。
CD音源はミックスが良くなくライブ演奏と比べてかなり差があった。
改めて聴くとアレンジ、構成が一歩二歩足りず。
ライブでは、その分は、視覚で補うことができるだろう。
気分の悪かったところ、清々しく帰れて良かった。
ジャズバンド「Jabber Loop」
□No.312 2006/01/22(晴れ)
センター試験1日目。英語のみ。
4〜6で95点。
ざっくりやったわりには良くできた。ここができれば問題ない。
1〜3は52点と、まあどうでもいいや。
傾向はあいかわらず、どうでもいいものばかり。
リスニングも必要ないだろ。
コミュニケーション能力が必要なのだから。
聴くだけの仕事でも、それしかできない人はいないだろう。
ところでNHKの語学講座の使い方。
テキストは見ちゃ駄目。
買ってもいいけど、放送中は録画(録音)しつつ映像、音声に集中すること。
記録もしない方がいいんだけど。
結局頼るものがあると頼っちゃうんだよね。しょうがないけど。
何も無ければ今そこにあるものしかないのだから、必然的に集中力も増すってこと。
さっぱりわからんかった仏語が(春菜さん目当てだが)ちょっぴり理解できるようになったさ。
ラテン語やってくんねーかな。
動詞だけで十分なのに名詞も変化するらしいぜ。いや、するんだ。
しかも人称代名詞は省略されちゃうのさ。
仏語で言うとJe suisがsuisだけになるのさ。
ま日本語は省略の極まりだけど。
□No.311 2006/01/17(晴れ)
【投球放浪記15】
今年2度目の投げ込み。
フォームも負担無く投げれる形になってきた。
前回は直球がほとんどだったので、今回は変化球も試してみた。
ナックルカーブはまだまだ勘が戻ってきてない。
逆にVスラは変わりなく落ちてくれる。
スクリューは封印した。
なのでムービングのコントロールを強化することにした。
ムービングは縦横の2種類。
縦はSFF、横はスライダーの代わり。
ストレートは回転をしっかりつけれるようにする。
なんとか使えるようにしていきたい。
□No.310 2006/01/09()
最近気づいたこと。
食って痩せたい奴は南極に行け。

起き抜けにラーメン3玉食えるもんだな。

□No.309 2006/01/06(曇り)
江藤がFA豊田の補償で西武に移籍。
あと1本で350本塁打らしいが、広島にいたらとっくに400打ってるって、とは誰もが思っていること。
なんと言うか鈴木健出して江藤獲得しても変わらん気がするんだけどな。
□No.308 2006/01/03(晴れ、曇り)
訃報。
近藤貞雄氏が2日に逝去。享年80。
中日のコーチ時代、権藤博を酷使したことを反省し「投手の肩は消耗品」と考えた。
投手分業制の先駆となる。
また大胆な起用もあり、牛島を抑えとして育てた。
のち権藤は「投手の肩は消耗品」の考えを受け継ぎ中継ぎローテーションを作った。
近藤と同様に権藤、牛島と、横浜の監督をやっているのも何かの縁か。

数学の雑誌と物理の本2冊で¥4000也。
高〜い。
あと、ぱにぽにだっしゅのOP「少女Q」
番組終わってからってのも何だな。
アレンジはもう一息、ミックスはやり直し。
シングルは3年ぶりに買った模様。

インマゼールの演奏CD(ドビュッシー)があったが試聴できないと言い張られ見送る。
ピアノはエラール1800年後半、廃業後のもの。
もう1つ。
演奏者名のとなりにPiano/Klavierと書かれていたので尋ねる。
Klavierはドイツ語でピアノのことだそうです。
それ聞いて何かもういいやと思って撤退。(Klavierはオルガン以外の鍵盤楽器の総称)

キーボードマガジン、三柴氏のコラムにて(ここしか見ない)。
なんと179x年のWaltar(ワルターと表記)による演奏CDが出るのか出ているのか、らしい。
鳥の詩の偽ヴァルター仕様があるので聞き比べてみよう。
この時代だと他にクリストフォリとジルバーマンがあるが、前者はレプリカ(日本人が製作)のみ後者は残っているのだろうか。
こういう楽器、音源の認知度が広まればCDも目立ってくるはず。
でも一番欲しいのはドビュッシー自演の音源。
死ぬ前に一度は聞いてみたい。
やはりベヒシュタインを使っているのだろうか。

ProTools7が出たらしい。

□No.307 2006/01/01(曇り)
謹賀新年。
もはや年の境目なんか関係ないね。
もうどうでもいい。
朝から酒を飲めるくらいだな。
異常(修正しない
□No.306 2005/12/30(晴れ)
数100キロのものに足踏まれるとやっぱり痛い、季節になりました。
いかがおすごしでしょうか。
今年も後1日、今日をいれて2日です。
もしかしたらまだまだ仕事で忙しい方もいらっしゃいますでしょうか。
そうでない方はのんびりしながらも、掃除や新年の仕度に忙しかったりするのではないでしょうか。
それでは1曲いきましょう…

30とか50がかわいいくらい痛いね。
圧が違う。
完全にいったな、とは思った。
残念なことにちょっと赤く腫れただけですんだよ。
みんなも気をつけな。

例の2日目。
1回寝ちゃったから書きたいことを思い出せない。
戦利品はあいかわらずちょろっとしかない。
基本的に雰囲気だからね。
それを楽しめればいい。
他に何も望まねぇよ。
…いや、…いや、やっぱりいい。

□No.305 2005/12/25(晴れ)
2周目終了。
あっけないと言うか余韻もなくハイムへ向かう。
レベルを上げたくないので例の魔法で強くなった♀ユニットでサクサク。
♀ユニットなのでエンジェルナイトになってしまったのは内緒。
WTは1なので問題はない。
空中庭園→ラスボス、と余裕で行けることを確認。
カオスルートなのでおいおい別のをやろうかな。
□No.304 2005/12/23(晴れ)
死者の宮殿、1周目終了。
本当にあっけない終り方でどうしていいかわかりませんって感じ。
色々アイテムもらったけどペトロクラウド、サンダーバード、ネクロマンシーが2コづつあるってのもなんだね。
帰りのランダムバトルでは主人公1人で十分なくらいドーピング成長してくれたし。
□No.303 2005/12/22(晴れ)
最近スポーツニュースを見れず情報に疎いながら数点。
ロッテ・小坂が巨人へ金銭トレード。
楽天、シコースキーが一身上の都合で契約できず。
オリックスに清原、中村紀が入団。
小坂のトレードはロッテの優勝による年俸高騰がネックとなった。
やはり資金力がある球団は有利なのか?
戦力補強で思い出すのが阪神・星野監督。
端から見ていてとても不安なやり方だったが、それがまさに強くするためのクビであり補強であった。
はたしてそれが原監督にもできるのか。
ただただ選手をとって使い切れないまま終わるのか。
今回は先発、抑えと「補強」しているわけだからそれなりに成績に出ることだろう。
じゃあ小坂は?
ドラゴンズに行った川相のようになれるかどうか。
でもまだ32歳だし、難しい起用になるのは必至だな。

最近「ついでに とんちんかん」を見返してみて。
白井甘子、発山珍平、中東風…って、よくよく見ると白發中なんだ!
…で?

タクティクスなんちゃら。
死者の宮殿47階。
スターティアラが凄い。
ペトロクラウドが凄い。
初めて行った時はレベル50で、無理矢理突き進んで行った(ほぼ肉弾)のがまぬけなくらい。
今では最も多くでてくる汎用マップでは、
ハボリム(待機)
→アロセール(待機)
→ウィッチ(チャージスペル、待機)
→フェアリー(ディープキッス、待機)
→ハボリム(移動、ペトロクラウド)
→終了
対アンデッド系の時は、
→ウィッチ(チャージスペル、待機)
→カチュア(移動、イクソシズムまたはスターティアラ)
→終了
ガーディアンだけはフォリナー四姉妹で攻撃力が高く、WTの少ない2人を参戦させる。
4人ともセイレーンで各エレメントの召喚魔法を所持。
とにもかくにもスターティアラとペトロクラウドは必須。
参戦は10人である必要はないので基本は9人、
主人公、カチュア、ハボリム、ウィッチ、フェアリー、クレリック(2)、アロセール、スケルトン(対ガーディアン用おとり)
カチュアがテンペスト(アニヒレーション)、スターティアラ、リザレクションを所持している。
アンデッド個々に対してはフェアリーのマジックミサイルで対応。
ウィッチはチャージスペル、スタンスローター、デフ系。
アイテムを無駄遣いせず個々の能力を最大に生かせる状態が保たれている。
それでもガーディアンは強いよなぁ。

□No.302 2005/12/16(晴れ)
訃報。
仰木彬氏が肺癌で逝去。
球界関係者なので哀しみもちょっぴり増量。
コメントのしようもないので、以上。
□No.301 2005/12/15(晴れ)
先日からタクティクスなんちゃらを再プレイ。
カオスルートでバンハムーバ終了。
よくよく考えたらこのゲーム、レベルを上げてはいけない数少ないゲームのようだ。
レベル17でのハボリム救出がレベル20より楽だなんて考えられない。
今更ながら良くできているなと感心してしまう。
と同時にこれをごっそりまきあげたスク○アに感服。
目指すは死者の宮殿。
前回は30階半ばでカチュアがやられてしまい断念した。
今回は勿論2周を目標としている。
そんなわけでまだまだパワ11は終わらず。
□No.300 2005/12/06(晴れ)
冬に投球練習はしないほうがいい。
肩を冷やしてたらもう寒くて。
でもやらないと痛むし。

NHKの某銀河鉄道999の車掌さんみたいなキャラがでてくる番組。
その本のタイトル「天空の城マチュピチュ〜なんたら」。
なんか凄いねNHKって。

DEPAPEPE。
いいんだけどメロディがねちょっと。
耳にした曲に関してはどこかで聞いたことのあるフレーズが多い。
サクサクのEDクリップのやつも何だっけな〜とずっと考えてあぁそうだ、いつまでも…だ、ってね。
もうすこし頭をひねらなきゃ。
それにストリングスは萎えた。

□No.299 2005/12/02(曇り)
プロ野球で育成選手制度による育成ドラフトが施行された。
実はパワプロをプレイするにあたって支配下選手をまとめて、年毎・成績を加味し新しいデータを作っている。
そこで球団傘下(例:株式会社(球団名))の社会人チームというちょっと無理でないの?的な形で
従来の投手22名、野手26名に各8名、12名を追加した(年俸は一律240万とした)。
それがなんと言うかいきなり実現するとはそりゃ驚いたさ。
育成という名目で準支配下選手として2軍の試合のみに出場可能。
またシーズン途中にドラフト外として契約すれば支配下登録され1軍での出場も可能となる。
このあたり個人的にシーズン中の契約は不可と考えていたが容認なのか可能らしい。
また一度自由契約になった選手でも育成選手として再契約することが可能であり、巨人が球団内でこれを行った。
年俸はプロ選手の保障限度額440万ではなく一律240万となる。
この制度により四国アイランドリーグから指名選手が出た。
問題は球団が完全に選手を抱え込んでしまうこと、らしい。
難しいが社会人チームなら例え他球団傘下だとしてもアマチュアなので獲得できるが、
プロ球団が保有するのであればまた色々ケチが出てくるのではないだろうか、ということらしい。
選手側も判断が難しい制度であるが自由契約者はある程度救われる場所ができるということか。
まあ、掬われるなよ。
□No.298 2005/11/27(晴れ)
惰性。
面倒。
まあ色々あるさ、人間なんだから。
だけどさ、面倒だから数十億払うってなんだ。
面倒に対価はある。
あるけどよ…
□No.297 2005/11/22(晴れ)
フジ毎週火曜21時からのドラマ。
いかにも視聴率を稼げそうな内容に辟易。
まあ別に否定はしない。肯定しないだけで。
で、本題は中身じゃない。CMだ。
難病を抱える少女。その命。
実際題材は重いものだ。
その直後のCMで「なんとかさん100歳…」ってどうよ。
何度か書いたけど今もって番組とスポンサーに温度差があるのな。
もっと考えてよ。
まだ見てないけど実写版ほたるの墓もそうだったんだって?
食うや食わずの世界で「うまいものフェア」って。
どうなの?
こんな無神経な番組制作でいいわけ?
CMが入る以上、それも含めて1つの番組だぞ。だぞ。だぞ、ってなんかな…
もうちょい考えろ。
□No.番外
パワ11ペナント。
5月10日までの記録。
パ・リーグ
杉内・21奪三振ノーヒットノーラン達成
平均チーム安打数:380、平均チーム奪三振数:270
セ・リーグ
高橋建・17連続含む20奪三振達成
平均チーム安打数:320、平均チーム奪三振数:200
…どうよ、これ。
17連続奪三振ってなんだよ!?
爆笑だね!
アンフェアも極まりって感じだね!
(プレイヤーの?)各値・平均値の最高から割り出しているのか。
当然このような記録は対プレイヤーでは出させないので、COM同士の対戦に限ったこと。
でもさ、一応現代野球における常識でやってもらいたいよ。
完全試合を2軍レベルの選手がやってもいい。
だけど、20奪三振はやめてくれ。
打率は割合だろ。
.350打っている選手が対プレイヤー戦で1安打も打たないのはおかしいだろ。
だったら他でも同等の割合で打てよ。
おっかしいよな…
必ず一長一短があって、その差が極端すぎ。
大丈夫かOSAのスタッフ。
…あ、もうないんだっけ。

3丁目の夕日。
個人的にアレ、ちょい黒いものが入ったファンタジーだと思っているんだけど、どうなんでっしゃろ。

□No.296 2005/11/18(晴れ)
ドラフトとFAについて
FAにより中日から巨人へ野口が移籍した。
さらに横浜が獲得に乗り出し意中とされていた栂野を巨人が指名。
ウェーバーにより交渉権は巨人に。
場合によっては西武から同じくFA宣言している豊田の入団の可能性もある。
単純に巨人をやり玉に挙げてはいるが、力のある球団に選手が偏る悪い傾向が出てきている。
ドラフトとFAの関連性は時折表に出てくるが、今回の件でそのシステムの見直しを考えてみた。
ドラフトではできるだけ競合を避けかつ良い選手を指名することが理想だ。
そのため事前に選手本人に獲得の意思表示をし他球団が手を出しにくくする方法がとられる。
しかしウェーバーを採用しているため指名は下位球団から行われる。
それゆえ強行指名もありえ、今回がその事例となった。
資金力のある球団がシーズン下位で終わった場合、他球団のリスクが大きくなってしまう。
そこでドラフトとFAに関連を持たせ、力のある選手が同一球団に偏らないようにしなければならない。
残留を除くFA宣言(期間制限あり)者に表明順位をつけ、順位を含めたドラフト指名者をあらかじめ提出しておく(一般には非公開)。
競合の場合交渉権を得た球団はFA宣言1〜3位(宣言者の割合で決めても可)の獲得権を破棄しなくてはならない。
競合での交渉権を破棄すればFA宣言者の獲得権を得られる。
またドラフト(高校生除く)の前にFA選手を獲得した場合は競合での交渉権は常に破棄しなければいけない。
空いた箇所には全球団の指名決定後、再び希望選手を開示する(競合は破棄)。
これはあくまで一個人の意見であり選手、球団への影響等を考慮せず書いたものなので、穴だらけなのは了承されたし。

G原の考えについて。
他球団ながら原監督を指示したのは若手、生え抜きの選手にチャンスを与えていたからだ。
しかし、ここにきて野口を獲得し豊田、クルーン、石井一久とたしかに補強ではあるが他にも獲得の準備をしている。
もし誰それかまわず動き出すのであれば、原が戻ってきた意味を窺うことができない。
さらに弱投にあってシコースキーの解雇も疑問が残る。
何をしたいのか、これが第2次原政権というやつなのか。

□No.295 2005/11/17(晴れ)
【投球放浪記14】
結構投げやしたよ。
久々だったのでちゃんと投げれるのか不安だった。
結果ワインドアップはスリクォで、セットはサイドで投げることに決定。
スリクォが調子悪かったので修正するためにしばらくサイドで投げてみる。
腕の振りをテニスのスイングっぽくし軸じゃないほうの足の使い方を改善し、それをスリクォに移した。
サイドではスライダーが良く曲がりカーブも良かった。
スリクォはカーブは良かったが、Vスラは浮いたり曲がりきらなかったりで課題。
逆に浮くのでカーブとスライダーの中間くらいの変化はまあ良かった。
牽制は相変らず1塁が駄目。
左投げなのに1塁への牽制ができないなんてどうなんだろ。

先週か今週号の「週ベ」に載っていた写真コラム。
宣銅烈について書いてあったが、その写真が凄い。
投球中の1枚なのだが、グラブに隠れた顔から覗く目が恐い。
あわよくば殺してやるってくらいの鋭さがある。
こういう雰囲気を感じたのは王が一本足でかまえている姿くらいだった。
一体どんな思いで投げていたのか…聞いたら殴られそうだな。

□No.294 2005/11/15(曇り)
千葉ロッテマリーンズ、アジアシリーズ制覇!!
韓国・三星ライオンズ、台湾・興農ブルズ、中国・チャイナスターズ
率直に言うと投手がまだまだ。
初戦の三星の先発バルガスは直球で押してきたが、それだけではそう簡単には打ち取れない。
興農は打撃がちょっと…
よく解説者から各国メジャースタイルでやっていると言うが、見た感じのプレイではとてもとても。
どんなスタイルでやるかは勝手だからいいが、プレイがついてこなけりゃしょうがないってなもんだ。
やはりね、体に合うことをしなければいかんのだよ、ちみ(誰だよ
日本は日本のスタイルでやって、それをメジャーに持ち込んでいる。
アジア人なんか体格では勝てないんだから、独自の「野球」を展開すべきではないのだろうか。

パワ11再開。
PS2の調子が良くなってきたのでまたちょくちょくペナントやってます。
今回の(12出てるのに!?)ポイントは中継ぎの登板間隔。
1アウトとっただけなのにご休憩とは何様だと。
12で改善されているのか不安。
最近は、良くなったかと思うと他が駄目なケースがあるので何とかしてもらいたいものだ。

□No.293 2005/11/08(晴れ)
【投球放浪記13】
すぐに体力の限界と肩痛がきて早めにきりあげる。
いくつかフォーム候補があって、その1つが自然に出てきた。
あれ?これはなんだ?ってな感じでちょいと不思議な感覚だった。
ストレートは結構良かったが変化球が抜ける。
唯一Vスラがそれなりに投げれた。

久々音楽ネタ。
Steve Albini。
エンジニアです。
サンレコの表紙にあった彼の写真とコメントを見てページをめくる。
もう何て言うの、素晴らしい。
こんな人がこの汚ねぇ世の中にいるなんて信じられない。
まあそれなりに違う意見はあるものの本質は彼の考えに賛同。
彼は手がけた音源のクレジットに自分の名前を出さないとあるが、俺は逆。
必ず出してもらいたい。
なぜなら、この音が欲しいと思ったときクレジットを見れば誰の仕事かわかって調べる手間が省けるじゃないか。
まあそれくらいで、「プロデューサー」という立場については彼の言うとおり。
だから「エンジニア」であることに誇りを持てるのだろう。
魅せたい人は自分じゃない、音源を創る人だ。

□No.292 2005/11/04(晴れ)
A「…しかしそれはいくら何でも」
B「しかたないだろう、我々がやるしかあるまい」
A「いやしかし無抵抗の…それに民間人ですよ!」
B「だからこそだ。敵の仕業と思わせれば我が軍、我が国の士気が高まる」
A「…そんなことのために無駄な犠牲を出す必要があるのですか」
B「そんなことでも無駄でもない!…君は若いな。きれいすぎるのだよ」
A「…」
B「自分の手を汚さずにすむ戦争なんてないんだ」
A「だからと言って…他に方法があるかもしれない」
B「あれば既にやっている」
A「…」
B「いいか、これは正義のための犠牲だ。わずかな犠牲で多くの人間が助かる、そう思ってやるしかないのだよ」
A「くっ…」
B「さ、いくぞ!」
A「…わかりました」

まあ、途中説明不足やら矛盾なんかしてるだろうけど流れをおさえてもらいたい。
…タクティクス○ーガじゃねぇよ!だんじて違うね!
まあそりゃ多少作ってはいる、そこは認めよう。
そこしか認めねぇよ。
んでまあ何が起きたかというと、
ムカデだかヤスデが出てどうするか意見が食い違ってね。
俺はNO!殺生主義なんで生け捕りしたいんだけどね、息の根を止めてやるって方がうるさいのでしゃぁねぇなと。
だからヴァ○スに辛辣なこと言われて逃げられちまうんだよ。
あんにゃろう、人が下手に出りゃぬるい呼ばわりしてきやがるしよ。
どうなってんだよ!

獲物。
体長5cmくらい
脚は片面:(中)11本、細い(短)4本、細い(長)1本
頭を上にして右側頭部付近に細長いのが1本
体に赤っぽいはん点が7つ
こんなかんじ
一回り大きいくらいかな。
what

2段モーションについて続き。
足を上げる他「静止」が特に問題なようだ。
足を上げての精子(上で静止って使ったばかりなのに6番目に入ってるよ)だけでなく、
振りかぶる時、モーションを起こした時の足など非常に細かい箇所に注意があった。
これが適用されればほとんどの投手が変更を余儀なくされるだろう。
No.284のレベル1黒田、許容の前提で挙げたわけだが現時点では違反になる。
メジャーでもこれに該当する投手はいるはず。
今回のモーション見直しは世界基準に合わせるものなのだが、これではただルールブックに書いてあるままの取締りでしかない。
無論これから話し合い等行うであろうから改善理由を明確にしていってもらいたい。
他にもボールやストライクゾーンなどの問題があるがそのあたりはどうなっているのであろうか。

□No.291 2005/10/31(晴れ)
【投球放浪記12】
あいかわらずフォームですワ。
ちゃんと投げればVスラが切れてくれるのに、ちゃんと投げれないから切れねぇよ!
それに俺が切れてるわけで…えぇ、えぇ
1週間何もしないとなまるね。
力が入らないこともあってとりあえず2キロ走りましたよ。
涼しいから走りやすいね。
どうしたもんかいのぅ。
あ、そうだ。書ききると思い出すね。
人差し指が深爪かなんかで痛くて、まあほぼ治ってるからナックルカーブ投げたらこれがもう激痛。
なるほど、これだけ指に負担がかかっているんだ、ってことがわかっただけ良し。
□No.290 2005/10/30(晴れ)
PS2のさ、コントローラーのゴムって売ってないの?
ボタンのゴムだけだったら2千円もしないでしょ。
いい商売してんな!

雑記のヒット数が意外と多いに驚く。
これを定期的に見ている人がいたら何を目的に見ているのだろうか?
最近に限っては野球のことばかりでわからない人は何もわからないんだろうな。

投球フォームについて。
川上ケンシンのフォームが注意されたって、どこが?
うろ覚えだと普通に一連だと思うけど…
岩瀬も激高だよ。吉見もだって。
個人的に目に入るのは、
レベル1:石井貴、黒田、和田毅
膝を上げた時にやや静止する。和田は膝を上げた後左手を下げた時ややクッションができる。
レベル2:斉藤和、豊田、小林雅
斉藤は動作がゆっくりでやや細かい。豊田は静止がある。小林は最初の腕を上げる動作。
レベル3:三浦、岩隈、落合、藤川、クルーン
いわゆる2段モーション。左から危険度が増す。特に藤川、クルーン。
クルーンはセットで投げた方が安定するのにな。
「2段モーション」の定義が現時点ではまだ不明瞭だが、
膝を上げる動作後は一連の動作(重複動作は不可)で投げなければならないとし、
膝を上げようとするまではある程度(またここが微妙)無制限とすれば一応の収拾はつくのではないだろうか。
その場合、石井貴、黒田、斉藤和、豊田、三浦、岩隈、落合、藤川、クルーンは不可となる。
和田毅は許容か、小林雅はモーションの始動なので可、となる。
まだまだ一荒れありそうな話題である。

□No.289 2005/10/26(晴れ)
千葉ロッテ マリーンズ、31年ぶりシリーズ制覇!
以上。
□No.288 2005/10/23(晴れ)
日本シリーズ第2戦。
阪神の継投失敗。
安藤はフランコまでだろう。
この時点で5点差。
まだ返そうと思えば何とかなる範囲だ。
それを無理に引っ張り李承にツーランHR。
代わった江草も乱調。
サブローに打たれた時点で代えるべき。
そしてまた引っ張り失点。
ただ次の回で代えれば…う〜ん、代えないのかぁ…
失点。
結局、渡辺シュンスケが完封、今江が8打席・打数連続安打でロッテ大勝。

セ・パ同時開幕でパから観客動員に対する不平が聞こえていたが、ここにきてそれがアドバンテージになった。
ロッテはプレイオフで実戦感覚はもちろん勢いに乗っている。
対し、阪神は集中力も勢いも散漫になっている状態での実戦ときたもんだ。
おまけに不慣れな投手とあってはそうそう打てないだろう。
逆に投手は自分の投球さえできれば多少間隔が開いてもなんとかできるはずだ。
次は甲子園で3試合あるので投手はしっかり抑えて、打撃は勢いでいいんだ。
このまま行けばロッテの4連勝にもなりかねない。
シリーズは結果論。
勢いなく負けたチームは「結果負けて当然だった」に見えてしまう。
とにかく元気にプレイしてもらいたもの。
見てて全員岡田監督ばりに暗いですよ。

阪神ファンが大敗に暴力沙汰。
阪神、ロッテ各ファンの2人が談笑しているところに因縁をつけ暴力。
その科白が「敵同士で仲良くするとは何事か」だと。
おまえはナニ条英機だ、とツッコミを入れたら負けでしょうか。

□No.287 2005/10/22(晴れ)
寝起きで人と顔合わせて喋るのって…死にたくなるね!

現在、特に目立った更新もせず何をやっているのか。
教えられないね!個人情報だから!
まあまあそれはさておき、ちょっとシミュレーションゲームの設定をしています。
武器等アイテム、キャラクター、ストーリー、計算式…ああ大変。
これが世に出るかどうかは不明。
気のある人がいれば、挙手!ゼロ!よし!
のんびりやるさ。

□No.286 2005/10/19(雨)
10・19です。
今TBSラジオ聴いてます。
太田は語る。
神の名の下に何かしらの行動をとる、ということはつまり人間は神にとって何なのか。
個人的な思想(と言う程ではないが)としてスピノザの考えに同調している。
神とは何なのか。
神とは人間、動物以外の自然である。
人間は神の中にいる。
つまり人間は神の中で生き、生かされている存在である。
神が人間を操るようなものではない。

The Internet Encyclopedia of Philosophy
参考にされたし。
(スピノザの項、ちっちゃい字で12頁になった)

あくまで無神論者の域でのことです。

□No.285 2005/10/17(雨)
現状でのプレイオフ制には完全に賛同できないけど…
千葉ロッテ マリーンズ、31年ぶり優勝!
先発はホークス・杉内、マリーンズ・セラフィニ。
先制はSB・鳥越の犠牲フライ。
松中がタイムリーを打ち2点目。
ロッテが反撃、タイムリーで1点差。
初芝、福浦に続いて里崎が逆転2点タイムリー。
最後は小林雅がマウンドへ。
大村に四球を与えるものの、柴原を147キロ・ストレートでセンターフライ。

どうやら今回は見ると負けるらしいので、今日も見たり見なかったり。
おかげで点を取ったところは見れずVTRで確認。
なので1点目をどう取ったのかわかりましぇん。

□No.284 2005/10/12(晴れ)
館山、10勝目だってさ。
だったらなおさら完封しろい!

ストックされているオリジナル曲の行方。
いくつかあって公開したいものもちらほら。
しかし何かのためにと後生大事にとってはいるものの使い道があらず、と
どうしたものかのぅ。

プロではないので握りをちょろっと書いておこう。
ストレート:普通のフォーシーム
ムービングファスト:ツーシーム(落ち系)とその指を中央で揃えたもの(カット、シュート)
スライダー:普通に外側の縫い目に人差し指をかける
ナックルカーブ:スライダーの人差し指をナックルのように立てる
フォーク、SFF:普通に挟む
縦スライダー:スライダーと同じ(気持ち深く)。投げ方は↓No.275
スクリュー:中3本で握り、中指と薬指で甘挟みする
*手のサイズ:手首から中指指先まで18cm

□No.283 2005/10/11(曇り)
完投しない先発投手。
投手分業制になって久しい時分いまさらどうこう言うわけではないが、ある疑問が浮き沈みしている。
今日の横浜対ヤクルトでもそうだが、ヤクルト先発・館山が8回無失点でマウンドを降りている。
最終的にスコアは0−5でヤクルトが勝利。
つまり少なくとも8回まで両チーム無得点なわけだ(実際はリードしていると思われる)。
なのに先発を8回で降ろすとはどういうことなのだろうか。
先発が完投できるペースで途中降板する理由を挙げてみよう。
・信頼できる中継ぎがいる
・次の試合に備えて
・球数
が主な要因だろう。
3つとも理に叶っているのでいずれで交代しても何ら不思議ではない。
しかしこれはシーズン中(少なくとも優勝が決まるまで)の試合運びでのもの。
今回のようなシーズン残り僅かかつ完封がかかっている場面での交代には疑問が残る。
今年は例年になく長いイニング、球数を投げる先発投手が多かった。
三浦(横)、渡辺(ロ)、松坂(西)、杉内(ソ)、JP(オ)、一場(楽)…など
上記の理由にもかかわらず8回無失点で交代する理由とは何なのか。
Aクラス争いの中競っていれば最後は石井弘寿なのはわかる(実際誰かは未確認)。
しかしそのなかで先発が完封勝利することは経験として大きなものになるはずだ。
最後の1イニングの苦しさを乗り越えて(その力があって)こそ、先発投手としての信頼ができるのではいのだろうか。
館山は昨季まで10試合0勝3敗0S…なおさら完投させるべきだと思うが、どうだろうか。
□No.282 2005/10/07(雨)
【投球放浪記11】
少々雨降り。
特になしで、キレのいいSFFが1球。
集中力があれば効率が良くなるのだが。
ちょいと思い出したこと。
小3くらいの時の壁当て。
壁と言ってもマンション作り付けの植木壇で高さ40cm、幅70cmほどのもの。
そこにサイド(まだ右投げ)で投げていたことがあった。
今よくよく考えてみるとコントロール、球威とも結構良かったんじゃないかと思い、少し落ち込む。
野球経験はないけどやってたらいいとこまで行ったのではないかと妄想する。
まあどうせ6年になったら手術して動けなくなるのだが。
自分の息子が知らず知らずそんな球を投げてたら、すぐにでもチームにいれさせちまうな。
究極的な人見知りと気の弱さが仇になったのかな、本当は野球、すごくやりたかったんだよな。

中学はテニス部。
以上。

□No.281 2005/09/29(曇り)
【投球放浪記10】
腕が痛くなったので早めに切り上げる。
カットボールを投げようとしたら、シュートになったのでシュートを投げてみた。
コントロールは激悪だが一応曲がるようだ。
でも負担がかかるので今後も投げるつもりはない。
「縦スラの投げ方」で検索してきた人がいるので少し。
スライダーはリリースのとき人差し指とボールを歯車の噛み合わせのようにして回転をかける。
縦スラは指先を前方に出し人差し指と中指の腹を覆い被せるようにして投げる。
ストレート系なので浮かないように、投げて感覚をつかもう。
参考にしているのは大塚(パドレス)。この人の球を見て投げてみたいと思った。
画像があればいいんだけど…
以上